PICK UP : 坂上賢時の「秘密のドラムレッスン部屋」
【著者/販売者】
坂上 賢時
【作品概要】
「ドラムの練習」と聞いて、あなたはどのようなことをイメージしていますか?叩く楽器だから当然体力が必要だとか、筋力を鍛えなきゃいけないとか思っていませんか?「体の使い方を感覚で覚える、記憶する」といった方針で練習すれば、いつまでたっても自転車に乗れるのと同じくらい、ドラムの腕前が落ちずに済みます。「わずか数日間で腕が鈍るような練習方法」と「練習しなくても腕前が鈍らない練習方法」だったら、やはり後者の方法で取り組みたいものですよね!